5S改善活動報告

ドラム回転台のキャスター化

[2016.02.12]

ケーブル長で定尺が長いもの、またはケーブル径の太いものは木製ドラムに巻かれた状態で使用します。この木製ドラムの取り扱いが大変で、リフトで運搬して、男性2、3人で持ち上げたりと時間と労力を使います。多用する木製ドラム巻きのケーブルについては一々の運搬を省力するため、ドラム回転台に載せて引っ張りだし、測長切断しています。


ただ、その回転台自体が、かなりの重量になり移動がかなり困難でした。そこで、改善として大型のキャスターを取り付けて自由に場所を変えられるようにしました。


ドラムの重量ですが、1巻きあたりだいたい50~100㌔の間です。回転台にはそれが3つ載るようになっています。総重量にしたら300㌔相当になるわけですが、それに耐えうるキャスターが必要です。一つあたり100㌔の耐荷重のある大型のキャスターを4つ購入し、作業台に取付しました。また、今後のキャスター交換を考えてプレートを溶接し、そのプレートにボルトとナットでキャスター固定をしました。


今までは、人が動いて作業しておりましたが、改善後は回転作業台を動かして作業することができ、効率化を図ることができました。

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